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食べ物の四性

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こんにちは(^^)

 

以前医食同源という言葉があるとお話しました。食べ物はお薬にもなるという、中国古来からの考え方です。

 

食事は健康と密接に関わっています。

 

「昨日野菜をたくさん食べたから今日はいいや」とか

「時間がなくて朝食が食べれなかった」とか

「夕飯はインスタントで済まそう」など

不規則な食事を繰り返すうちに、どこかで体の不調に気づくことでしょう。

規則正しい食事の日々のつみかさねが大切です。

 

では、食べ物が薬になるとは一体どういう意味でしょうか?

 

食べ物には身体にある影響を与える力をもっています。

食べ物の四性といって、熱・温・涼・寒で分けることができます。

ざっくりと分けると、温める作用のあるもの冷やす作用のあるものです。

 

温める作用の食べ物

とうがらし、ねぎ、生姜、にんにく、にら、かぶ、鶏肉、シナモンなど

 

冷やす作用の食べ物

とうがん、きゅうり、なす、トマト、大根、ほうれん草、バナナ、スイカなど

 

(実際には温めも冷やしもしない平という性質も加わります)

 

冷え性の方は身体を温める作用の食べ物をとるようにすると身体の調子が整います。

反対に炎症があったり、のぼせやすかったりと身体に熱のある方は冷やす作用の食べ物をとるようにすると身体の調子が整います。

 

基本的には冬は身体を温める食材が多く、夏は身体を冷やす食材が多くなります。

旬のものとは、暑さや寒さに身体が負けないようになる食材なのです。

 

好きなものだけ食べたいのが本音かもしれません。

でも冷え性の人が体を冷やす食べ物ばかかりを好んで食べていては、いつまでたっても体調は良くなりません。

 

自分の体質に合った食材を取り入れていくことで、より健康な日々を過ごせることと思います。

 

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