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「血虚」のおはなし

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こんにちは。

 

秋分が過ぎ、そろそろ本格的に秋が感じられるようになってきましたね。

秋の夜長に読書やパソコンを楽しむ方も多いかもしれません。目の疲れを感じたときは、ブルーベリー、ニンジン、カボチャなどの食材を摂り、目に栄養を与えてあげましょう。

 

今日は「血虚」についてのおはなしです。

血虚とは血が足りておらず、薄い状態のことをいいます。

中医学では、女性の健康は血(けつ)と密接な関係があると考えます。

女性は、生理・妊娠・出産・授乳・更年期などにより血が不足しがちになります。

 

では血の量が不足すると、身体はどうなると思いますか?

 

血色が悪くなり、顔色は青白く、爪の色も薄く、割れやすくなります。

また、皮膚や頭髪はツヤを失い、指先がささくれたりかかとがひび割れたりします。

これではまるで美容の大敵です。

また、血が不足すると流れが滞り、血行不良(お血)を引き起こします。

 

そこでこちらの項目をみていきましょう。

 

当てはまるものがいくつありますか?

 

□冷え症、手足やお腹が冷える

□顔色が悪い

□乾燥肌で、小ジワが気になる

□眠りが浅い

□髪にツヤがなく、枝毛・抜け毛になりやすい

□貧血になりやすく、めまいが起こりやすい

□生理の量が(20歳の頃と比べて)少なくなり、生理の周期が長くなりやすい

□便意はあるが、出にくい

□ツメが薄くて割れやすい

□疲れやすい、立ちくらみをしやすい

□血圧が低い

□気分が落ち込みやすい

□不眠

 

どうでしたか?

あてはまるものが多いほど血虚の傾向が強いです。

 

そして血が豊富で、よく巡っていることは、子宮内膜がふかふかのベッドの状態のようになり受精卵が着床しやすくなるため、子宝を望むあなたにとって、とっても理想の状態なのです。

 

お次は血を補うポイントについてお話します(^^

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