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むくみの食養生

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こんにちは。

 

秋晴れが続き気持ちが良いですね。

日中はポカポカしていますが、朝夜は気温がガクッと下がります。

足先や、お腹を冷やさないよう、靴下、腹巻を着用するなどしてこれからの季節は特に冷えに注意しましょう。

 

今日は「むくみ」についておはなしします。

水分をとりすぎた翌朝に、まぶたがはれていたり、夕方になると足がぱんぱんになるなど、顔や手足がはれる状態がむくみです。

体内に水が滞り、巡りが悪くなっている状態だと考えられます。とくに冷え症の人は、体が冷えることで水の流れがより悪くなって、体内に余分な水分がたまってしまいます。

この状態になると、むくみとともに、体が重い、手足が重だるい、汗をかきやすい、めまい、肩こり、頭痛、疲れがとれにくいなどの症状が起こりやすくなります。とくに、女性は男性よりも筋肉の量が少ないため、体内の水分を筋肉のポンプで流す力が弱くむくみやすくなっています。

むくみを改善するためには、余分な水分ととりのぞいてあげ、水の滞りを改善することが大事です。

 

数回に分けて少しずつ水分補給

私たちの体の約7割は水分で構成されており、水分は必要です。摂取する水分の量が問題なのではなく、排出できていない状態が問題なのです。そのため、一度にたくさんの量を飲むとむくみの原因になるため、数回に分けて少しずつ飲むのが効果的です。

 

利尿作用のある食べ物を摂取

利尿作用のある食材を使い、滞っている水分の排出を促しましょう。

代表的な食材には、小豆、きゅうり、冬瓜、とうもろこし、アスパラ、クレソン、海藻類があります。小豆は煮た汁にも有効成分があるため、お赤飯や煮物などに使うことをおすすめします。

 

塩分を控えめに

塩気の強い料理は、水分のとりすぎや、溜め込みの原因になります。ただ、塩分が足りなすぎても、むくみや疲労などが起こりますので、適度にとりましょう。塩は海塩、湖塩、岩塩などいろんな種類のものをスーパーでみかけますが、海に囲まれた日本の食事に最も適しているのは海塩です。迷ったときには、海塩を選ぶとよいですよ。

 

ご飯に小豆やとうもろこしをプラス、お味噌汁にワカメやひじきをプラスして、

いつもの食事に+αでむくみを解消する食材をとりいれてみてください!!

 

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