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不正出血のお悩み

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不正出血があると、“どうしたらいいの?”対処に困ったり、心配になることがあるかもしれません。

まずは、子宮に病気がないかどうかの確認が必要ですので、一度は婦人科の検査をおすすめします。

 

病気があるわけでなく、不正出血が起こるケースは機能性出血と言われます。

この場合、まず基礎体温をチェックしてみましょう。

低温期、高温期の差がない1相性の場合は、無排卵で不正出血が起こっている状態と考えられます。

基礎体温は2相になっていて、ちゃんと月経もあるという場合には、不正出血がどの時期に起こるか、

出血の色や期間はどのくらいか、他にどんな症状を伴うか、などによって原因も、対処法も、異なってきます。

 

不正出血を漢方的にみると、

  1. 気の不足である気虚
  2. 血の滞りであるお血(おけつ)
  3. 血に熱がこもっている血熱(けつねつ)

が考えられます。

 

気の不足によって起こる出血は、色が薄い、あるいは茶色っぽくだらだらと長く続くのが特徴です。気には固摂作用といって、血液や汗、尿などを不用意に漏らさないような働きがありますが、気が不足してこの作用が弱っていると、ちょっとしたことで出血しやすくなるのです。

ストレスが強いと気が消耗しがちですが、そんな時に不正出血を経験される方もあると思います。

 

お血による出血は、子宮筋腫や内膜症をかかえている人に多いです。経血に塊が混ざり、痛みも強いなどの特徴があります。

 

血熱は、もともと暑がりで、辛いものや脂っこいもの、お酒などを摂り過ぎている人、あるいはストレスが強くイライラやのぼせなどの症状がある人によくみられます。

 

これらの原因を併せ持つケースも少なくありません。

 

不正出血などの体の問題をそのままにしておくと、妊娠してからも出血が起こりやすく、流産しやすくなる可能性もあります。

放っておかずに、しっかりと対処していきましょう。

不正出血が気になる方はお早めにご相談ください。

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