人工授精や体外受精などの不妊治療について

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不妊症の治療

一般的な不妊治療の流れ

一般的な不妊治療の流れ

高度生殖医療

体外受精

体外受精(IVF-ET=体外受精-胚移植)

人工授精を数回行っても妊娠に至らなかった場合に行う。
体内から取り出した卵子と精子を体外で受精させ、その受精卵を子宮に戻す方法。

適応条件 女性:卵管閉塞、卵管狭窄、卵管癒着、抗精子抗体が陽性、高年齢
男性:乏精子症、精子無力症、無精子症、奇形精子症
その他:機能性不妊(原因不明不妊)など
費用の目安 保険適応外。1回30~50万円。
前後に行う検査や投薬も全額自己負担となる。
(採卵・培養など項目ごとに料金設定をしている医療機関もあれば、トータルで料金を提示する医療機関もある。)
※医療機関、検査の回数、排卵誘発剤の種類や量によって、費用は異なります。
妊娠率 医療機関によって幅はあるが約30%。
※年齢とともに妊娠率は低下します。
治療期間目安 6~24周期(回)行っても、妊娠に至らない場合は、顕微授精へ進む場合が多い。

治療の流れ

①診察・検査
医療機関で治療についての詳しい説明を受け、夫婦それぞれ体外受精のための予備検査を行う。
(例:女性...血液検査、子宮卵管検査、子宮鏡検査など。男性...精液検査など。)

allow

②排卵誘発剤の使用
一度に複数の卵子を採取できるよう、排卵誘発剤を用い、卵巣を刺激し卵胞の発育を促す。

allow

③採卵・採精
成熟した卵子を卵巣から採取(採卵)し、培養液に入れ培養庫で保管する。
採卵後、精液を採取(採精)し、培養液に入れ、遠心分離機にかけ、精子を洗浄・濃縮する。(細菌などを除菌し、質の良い精子のみを残す。)

allow

④受精(媒精)
培養液中で精子と卵子を受精させる。(卵子は1個の場合も複数の場合もある。)

allow

⑤受精卵(胚)を培養
翌日、受精の有無の確認を行い、受精が確認できた場合は、新しい培養液に移し、さらに培養する。
受精した卵を「胚」と言う。

allow

⑥胚移殖

受精卵(胚)を子宮に戻すことを「胚移植」。
胚移植は、膣から細いカテーテルを入れ、超音波で確認しながら、受精卵(胚)をそっと置く。

  • 受精卵(胚)が、4~8分割卵の段階まで成長した状態で、子宮の中に移植することを「初期胚移殖」。
  • 受精卵(胚)が、胚盤卵の段階まで成長した状態で、子宮の中に移殖することを「胚盤卵移殖」。

※受精卵(胚)が複数ある場合は、通常、多胎妊娠(2人以上の胎児を妊娠する状態)を避けるため、1個の受精卵(胚)を戻す。
※体外受精では、排卵誘発剤で卵子を育てるため、複数採卵できます。よって、移植後、残った受精卵(胚)は、凍結保存する場合もあります。

【胚凍結保存-凍結胚移殖】

体外受精時、良好な受精卵(胚)ができた時に、凍結保存しておき、別の周期に凍結胚を融解(解凍)後、子宮に戻す方法。
凍結した受精卵(胚)を移殖する場合は、自然周期での排卵後に胚移殖する方法(自然周期移殖)と、薬でホルモンコントロールを行い胚移殖する方法(ホルモン補充周期移殖)がある。
胚移植後、残った胚を凍結する(多胎児妊娠を防ぐため、移殖する胚は、原則1個と決められているため)

※どの段階で移殖するのか、または最初から全ての受精卵(胚)を凍結するのか、受精卵(胚)の凍結をするのかは、医療機関により異なる。
※受精卵(胚)の保存期間は、病院によって異なるが1~5年。
※採精のために病院へ行っても、採精できなかった場合に、以前採精した精子の凍結保存を利用するケースもある。

allow

⑦妊娠判定
胚移植から2週間後、妊娠判定(尿検査、内診、超音波検査など)を行う。

顕微授精

顕微授精(ICS=卵細胞質内精子注入法)

体外受精を数回行っても妊娠に至らなかった場合に行う。
体内から取り出した卵子と精子を体外で授精させ、その授精卵を子宮に戻す方法。
体外受精と顕微授精の違いは受精方法のみで、その他の方法は両者とも同じ。
(体外受精では、卵子と精子を取り出し、培養液の中で自然に受精するのを待つが、顕微授精では非常に細いピペットで1個の卵子に精子を注入する。)

適応条件 女性:抗精子抗体が陽性、高齢
男性:乏精子症、精子無力症、無精子症、奇形精子症、精巣上体精子、性機能障害
その他:機能性不妊(原因不明不妊)など
費用の目安 保険適応外。1回35~60万円。
前後に行う検査や投薬も全額自己負担となる。
(採卵・培養など項目ごとに料金設定をしている医療機関もあれば、トータルで料金を提示する医療機関もある。)
※医療機関、検査の回数、排卵誘発剤の種類や量によって、費用は異なります。
妊娠率 医療機関によって幅はあるが30~40%。
※年齢とともに妊娠率は低下します。
治療期間目安 6~24周期(回)。

治療の流れ

①診察・検査
医療機関で治療についての詳しい説明を受け、夫婦それぞれ体外受精のための予備検査を行う。
(例:女性...血液検査、子宮卵管造影検査、子宮鏡検査など。男性...精液検査など。)

allow

②排卵誘発剤の使用
一度に複数の卵子を採取できるよう、排卵誘発剤を用い、卵巣を刺激し卵胞の発育を促す。

allow

③採卵・採精
成熟した卵子を卵巣から採取(採卵)し、培養液に入れ培養庫で保管する。
採卵後、精液を採取(採精)し、培養液に入れ、遠心分離機にかけ、精子を洗浄・濃縮する。
(細菌などを除菌し、質の良い精子のみを残す。)

allow

④受精(媒精)→体外受精とは異なる治療方法。
なるべく形の良い元気な精子を1個に、直径5ミクロン程の細いガラス管内に吸い込ませ、顕微鏡で観ながら、精子を卵子の細胞質内に入れる。

allow

⑤受精卵(胚)を培養
翌日、受精の有無の確認を行い、受精が確認できた場合は、新しい培養液に移し、さらに培養する。
受精した卵を「胚」と言う。

allow

⑥胚移殖

受精卵(胚)を子宮に戻すことを「胚移植」。
胚移植は、膣から細いカテーテルを入れ、超音波で確認しながら、受精卵(胚)をそっと置く。

  • 受精卵(胚)が、4~8分割卵の段階まで成長した状態で、子宮の中に移植することを「初期胚移殖」。
  • 受精卵(胚)が、胚盤卵の段階まで成長した状態で、子宮の中に移殖することを「胚盤卵移殖」。

※受精卵(胚)が複数ある場合は、通常、多胎妊娠(2人以上の胎児を妊娠する状態)を避けるため、1個の受精卵(胚)を戻す。
※体外受精では、排卵誘発剤で卵子を育てるため、複数採卵できます。よって、移植後、残った受精卵(胚)は、凍結保存する場合もあります。

【胚凍結保存-凍結胚移殖】

体外受精時、良好な受精卵(胚)ができた時に、凍結保存しておき、別の周期に凍結胚を融解(解凍)後、子宮に戻す方法。
凍結した受精卵(胚)を移殖する場合は、自然周期での排卵後に胚移殖する方法(自然周期移殖)と、薬でホルモンコントロールを行い胚移殖する方法(ホルモン補充周期移殖)がある。
胚移植後、残った胚を凍結する(多胎児妊娠を防ぐため、移殖する胚は、原則1個と決められているため)

※どの段階で移殖するのか、または最初から全ての受精卵(胚)を凍結するのか、受精卵(胚)の凍結をするのかは、医療機関により異なる。
※受精卵(胚)の保存期間は、病院によって異なるが1~5年。
※採精のために病院へ行っても、採精できなかった場合に、以前採精した精子の凍結保存を利用するケースもある。

allow

⑦妊娠判定
胚移植から2週間後、妊娠判定(尿検査、内診、超音波検査など)を行う。

その他高度生殖医療

その他の高度生殖医療とは

体外受精や顕微授精以外の高度生殖医療のこと。

ギフト法(GIFT=配偶子卵管内移植)、ジフト法(GIFT=接合子卵管内移植)とは

体外受精、顕微授精を数回行っても妊娠にいたらなかった場合に行う。
ギフト法では、受精が起こる前の卵子と精子を卵管膨大部に移植し、卵管内で授精を起こす。
よって、より自然妊娠に近い方法となる。
ジフト法では、体外受精と同様に、受精卵を移植するが、子宮ではなく卵管に移植する。
(体外受精では、体内から取り出した卵子と精子を体外で受精させ、その受精卵を子宮に戻す。)

適応条件 女性:卵管異常がない、子宮内膜が薄い
男性:精子の運動量がよいこと
その他:機能性不妊(原因不明不妊)など
費用の目安 保険適応外。1回30~50万円。
※医療機関、検査の回数、排卵誘発剤の種類や量によって、費用は異なります。
妊娠率 医療機関によって幅はあるが30~40%。
※年齢とともに妊娠率は低下します。

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